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法要Q&A

ここは、法要に関する素朴な疑問にお答えするコーナーです。

法要の時のお仏壇のお飾りはどうすればよいのでしょうか?

まず灯(灯明)・香(お香)・華(花)のお供えですが、普段は「三具足(みつぐそく)」(ローソク立て、香炉、花瓶各一具)のところを、できれば「五具足(ごぐそく)」(ローソク立て一対、花瓶一対、香炉一具)にします。 この場合、花瓶を一番外側に置き、その内側にローソク立て、そして中央に香炉がきます。

法要は何回忌まで行えばよいのですか?

「五十回忌でおしまい」という考え方が多く見受けられますが、仏教では故人の為の法事ではなくあくまで私の為の法事として捉えます。故人を起点として考えるのではなく、私を起点に、生きている限り努めて法事のご縁を持つことが大切です。
なお、五十回忌以降は通常、五十年おきに勤めます。
現実的にはなかなか難しいですが・・・。

お寺様へのお布施はいくら包めば良いのでしょうか?

習慣化される中で、私達はつい、お布施を「報酬」のように捉えてしまいがちですが、お布施とは仏法を慶ぶ気持ちからあげるもので、お寺様へのお礼ではなく、如来様への報謝です。
従って明確な金額はなく、各個人の気持ちとしてのお布施ということになります。
それでも心配な方は、詳しい親族や知人に尋ねるのがよいでしょう。

中陰(四十九日)のお勤めはどこでするのでしょうか?(浄土真宗の場合)

最近では、斎場で中陰の法要を行ったりすることもありますが、浄土真宗では、故人は死後ただちにお浄土に生まれており、もし仮に信心を抱かれずに迷っているとしても、お浄土に生まれさせることができるのは阿弥陀如来様しかいません。
ですから、中陰壇ではなくできればご自宅のお仏壇に向かってお勤めしましょう。

※浄土真宗では、「死」とはお浄土で生まれ変わることを意味しますから「死」を穢れたものとして扱いません。ゆえに、清めの塩等の「死」を穢れたものとして扱う風習は一切ありません。

この他、答えて欲しい疑問などありましたらお知らせください。
出来る範囲でお答えします。

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